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TIC の 会社文化

ベトナム社会・主義・共和国
独立・自由・幸福
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 TIC の 会社文化
会社文化

I.概要
 
TIC国際株式会社は農村発展及び農業省のハノイ貿易総会社に所属する単位で労働輸出の分野で長年の経験を持つ創設者およびスタッフによって設立されました。 2011年5月18日に正式に発足しました。取引名:TIC-INTERNATIONAL JOINT STOCK COMPANY;本社の住所:ハノイ市、Cau Giay区、Dich Vong Hau坊、NV1-3、173 Xuan Thuy。
形成と開発の過程の間にすべてのスタッフ、学生、合作者およびパートナーの絶え間ない努力によって、...会社は多くの素晴らしい業績を達成し、絶えず成長し、 お客様の使命を完成し、ベトナムの労働と社会の輸出産業に大きく貢献しています。
これらの功績により、TICは管理機関のから多くの優秀な指導者や団体の賞状を授与されました。 特に2017年には、ベトナム労働輸出協会がInternational Joint Stock Company  -  TICに5つ星のビジネスランキング証明書を発行しました。

II。 ビジョン、使命、スローガン及び企業理念
ビジォン:
現在の立場では、特に日本と台湾の2つの市場で、労働者を一定期間海外への輸出分野でのリーディング会社の1つです。さらに、TICは海外留学サポート、旅行、その他いくつかの経営分野でも活動します。
TICはベトナムの労働輸出分野で高度な管理程度、施設、プロフェッショナル仕方があるトップ企業になって奮闘しています。
今後、TICは労働輸出の分野でのトップベトナム企業となり、国際労働輸出市場で高い評価を得 同時に当社が優位性を持つ分野で事業を拡大発展させます。
使命
会社の各スタッフの善い能力と高度なレベルの向上により、顧客に質の高い労働力を訓練して提供する。潜在的な国内および国際的な観光市場の発展とともに、多くの新しいビジネス分野を開拓して、発展します。

スローガン:「将来の開発のためのTIC」
経営理念:
労働者は「センター」です。 労働者の権利の問題は常に利益の問題の上に置かれきます。現代の技術の使用と組み合わせて、継続的に革新し、創造し、人的能力を発揮します。
人材の育成と発展に注意し、人材が成功への鍵を確定します。仕事を成功させるために、すべての従業員が専門的に訓練され育成されていることを常に確保します。
常に誠実さ、思いやり、謹聴、理解を示し、顧客の期待を正確に持ち、それによって適切な製品とサービスを持ち、顧客の増大する要求をタイムリーに満たします。
どんな事でも、各個人はもっと高い分野の結果を得るために自分で改善意識を持たなければなりません。
強固に発展したい企業は社会的にも環境的にも責任を持たなければなりません。
 

III。思想系と基本的価値
 品質と威信:TICは、質の高いサービス、誠実さ、高い責任感を持つことで顧客の信頼と威信を築くことを目的として、常に「品質」と「威信」をその基本的価値観と見なしています。TICは、品質を企業の最重要目標と考え、顧客のニーズ、信頼と欲求を満たします。
懇切、プロフェッショナル、知力。
TICは、全従業員が自分の知的とレベルで、常に以下の基準に従って勤めて奮闘することが欲しいとおもいます:
顧客に一番親しくて良いサビースを持ち、仕事に熱心に働きます。
仕事で活発で正確な発想になります。
幅広い専門知識を持って、高くて安定な品質、威信、ピッチで働きます。
困難前に積極的な思考を持ちます。
 
3.協力と共有
TIC国際株式会社は、会社の従業員が共通の発展を目指すことに常に連帯の精神を促進し、集団的知性を発揮し、当社の業績およびイメージに影響を与える消極的な表明に対する闘争することを期待しています 。
TICの成功と継続的な発展のために、誠実、公正、分かち合い、仕事の解決に愛着し、共に発展し、共に行動するという精神の中で協力します。

IV。会社の文化の実行
コミュニケーション、挨拶の文化。
挨拶方
まっすぐに立って、尊敬を表して相手を見ています。
まっすぐな姿勢を維持、お辞儀します。
挨拶の後、笑顔をします。
挨拶される人が他の人とのコミュニケーションに忙しいときは、ただ笑ったり、お辞儀をしたりして、相手と挨拶を表すことができます。
対象、挨拶方および挨拶時間:
パートナーに対して:お辞儀をして挨拶をします(外国人であれば外国語で挨拶します)。お客様が来たとき:「こんにちは」。
顧客が帰ったとき:お辞儀をして、笑顔をして挨拶します(外国人であれば外国語で挨拶します)。
上司に対して:「こんにちは」。
リーダーに面会するとき、従業員は先に挨拶しなければならず、敬意と丁寧を表します。
リーターはそれに応じて、親しい挨拶で答えて、微笑をしてお辞儀をすることができる。
同寮に対して:「こんにちは」。
•早朝に同僚に挨拶する。
•若者は先に長老に挨拶します。
•従業員は面会するとき、礼儀正しくて丁寧に挨拶する必要があります。
•同僚が病気、苦しいとき、心配してお見舞いします。人生の喜びや悲しみを共有します。
挨拶の優先順位:スタッフは先に上司に挨拶します。上司は挨拶を受けたとき、応答します。
同じレベルの同僚:若い人が先に年長者に挨拶します。
握手方
片手を使い、主に右手を使って握手してください。
握手するとき、相手の目をまっすぐ見ます(相手が大統領と宗教共同体の長などのような上級指導者であれば、、相手の目をまっすぐ見ないでください)。
等しい姿勢で握手し、まっすぐに立て、友情と互いを尊重します。暖かさ、親密さを表現して引き締めるだけです。
先に来て、後で来て、年上の人、より高い地位を持っている人の順位に一つずつ握手してください。社会的地位が低いときは、相手が先に握手するのを待ってください。
握手するとき、背中を曲げたり、相手の両手を取ったりしないでください。
相手が重要であっても、恥ずかしい態度を表し、お辞儀過ぎないでください。
手を長く振ったり、激しく振ったり、何度も振ったり、両手を上げたり、大声で笑ったりしないでください。
紹介と自己紹介の文化
 紹介
高い地位の人に低い地位の人を紹介します。
役職とともに名前を紹介します。
先に会社の人をパートナーまたは新人に紹介します(役職による紹介が優位です)。
自己紹介
パートナーに対して、自分の名前と会社での部分を簡単に紹介してください。
冗長を避けます。
紹介するときは礼儀正しく、謙虚にしなさい。
 
社内のコミュニケーション文化
 会社の従業員はこの文化的特徴を維持し発揮する必要があります。
尊重、誠実、謹聴、分かち合い。
上司に対して、丁寧に暮らします。部下に対して、寛容をします。
優しさ、愛、同僚を助けるやる気があります。
正直にしてください。同僚に2つの言葉を言わないでください。
他人の後で悪口を言ったり、批判したり、コメントしないでください。
批判したりコメントしたりするときに、具体的なことについて言ってください。コミュニティーに言わずに特定の人についていってください。人間の人格を言わずに事件や仕事を言ってください。
短く表現し、理解しやすく、刺激を与えます。
相手と内容に適当で簡単で明確で正確な言葉を使用してください。抽象的な言葉、誤解を招く言葉、過度に専門的な言葉を避けてください。
同じ調子でイベントを繰り返したり、言葉を飲み込んだり、食事、ガムを噛、喫煙中に話したりしないでください。
自分の意見を表明するために「私」を利用してさい。
他人を邪魔したり、他人に怒らせるのような過度のユーモアをさけてください。
 
顧客およびパートナーに対しての行儀文化
先に顧客に挨拶し、積極的に援助します(顧客が会う必要がない場合でも)。
ドアを開け、笑顔をして顧客を歓迎します。顧客の目的について丁寧に尋ねます。
会社の仕事のために来た訪問者は、部門によって迎えられ、案内され、案内され、会社の居間で歓迎されます。
受付係の態度は(直接または電話で)、礼儀正しく、注意深く聞いて、正当な要求に熱心に応じます。彼らの不当な要求を巧妙に拒否しなければなりません。
作業スタイルが早く、時間通りに
優しく親密で友好的な表現で話します。
いつでも用意していることを確保してください。
顧客とパートナーを尊重します。
最も効果的に勤めるために顧客とパートナーからの苦情と質問を迅速に解決します。
権限で顧客とパートナーと広範に話します。顧客やパートナーの合理的な提案や改善のアイデアを受け入れます。
顧客やパートナーの注意能力によって適当な表現を表すために理解して謹聴します。
顧客とパートナーのコミュニケーションで、上司と同寮に対して尊敬態度があります。組織、上司、同僚の悪口をしないでください。
お客様へのコミットメントを厳守します。
 
会社の文化
個人の職場に関して
職場環境を清潔に保つ。
個々の仕事に関する物を整理する。
職場を離れる時は資料を片付け椅子を机の下に戻す。
パソコン、印刷機、スキャン機、電話機、ファクス、プリンター、机椅子など仕事で使用するものをしっかり管理する。
次のような機器を使用する際には節約を心がける。エアコン、シーリングファン、水、飲料水など
ゴミ箱にゴミを捨てる。
みんなの職場環境に関して
ゴミ投げ捨てず、オフィスの通路に落ちているゴミを拾ってください。
皆が働く場所や会議室は禁煙です。
職場で軽食を食べないで下さい。
集まっておしゃべりしたり、うるさくするなど周りに悪い影響を与えることはしないでください。
職場での言葉遣いにきお
 つけてください。汚い言葉を使用しないでください。
常に火事が起きないように意識し行動するよう心がける。
皆が使用する場所は清潔で美しい状態を維持する。衛生に関する問題が発生した場合は関連部署に連絡を取りタイムリーに処理する。
衛生状態を保つよう常に意識してください。
服装
仕事中や出張する際、社員は会社の制服を着用する。
支給された制服の管理をしっかり行い、常に清潔に保つ。
男性の場合
+髪は顔や耳を覆うまで伸ばしてはいけない。
+髪は襟を覆うまで伸ばしてはいけない。
+ひげはきれいに整える。
+制服は清潔に保つ。
女性の場合
+髪は顔を覆うまで伸ばしてはいけない。
+すっきりした髪型にする。
+制服は清潔な状態を保つ。
+軽めにメイクをする。
マナー
人と接する時は礼儀正しく丁寧にすることを心がける。
立つ時は堂々とし、行動する際は急がず、また悠長に構えてはいけない。。
落ち着いて、謙虚に話す。
話している時はズボンのポケットに手を入れてはいけない。
上司に書類を提出する際は両手を使用する。上司に意見や承認をもらった際は感謝の気持ちを表してください。
席や道などは高齢者、上司、女性に譲るよう心がける。
大きい音がでないよう静かに歩く:オフィスに入る際は軽くドアをノックする。
会社内では肩を叩いたり、腕を組んだり、他の人を凝視したり、指をさしたりしてはいけません。
狭い場所では互いに譲歩し、また通りたい場合は許可を求めて下さい。
お客様や上司には道を譲ってください。お客様に会った際は頭を下げ笑顔で挨拶してください。
話している際は壁などに寄り掛からないで下さい。
就業時
時間通りに出社する。
出社、退社時には自分でタイムカードを押す。他人のタイムカードを押してはいけない。
職場に来た際は全員に挨拶する。
タイムカードを押す前にバイクや車は駐車場にきちんと止める。
勤務時間中に朝食や軽食を食べない。
休むまたは遅刻する際は事前に上司に連絡する。
就業時間内は出張などを除き職場から離れてはいけない。
許可なく他人のコンピューターを使用したりアクセスしたりしてはいけない。
勤務時間中にゲームをしたり、音楽を聞いたりしてはいけない。絶対に変なサイトを見てはいけない。
不機嫌な態度をしない。また、勤務中はプライベートな問題を持ち出してはいけない。
設備の電源をすべて切り、決められた場所に安全設備を取り付ける。
オフィスを出る際は挨拶する。
仕事
上司の命令に絶対に従う。
社長や取締役会に要求された場合は期限内に情報を報告する。
前日の退社前または出社時に一日の仕事の計画及びスケジュール、優先事項などを作成する。
会社の規則やルールを順守する。
会社の規則、ルールを順守するため周りの人とともに心がける。
定期的または突発的なレポートは必ず決められた期限内に提出する。レポートは質の高いものを作成するよう心がける。
お互いの仕事を助け合うよう意識し、責任を持つ。他部署と一緒に協力し仕事を実行する。
仕事の担当者は会社の文化を守り業務を遂行してください。
部下や同僚に批評や提言をする際は配慮が必要です。建設的かつ適切な場所や時間を考慮してください。
常に協力、同僚との助け合いの精神を持つよう心がける。

V. 名刺文化
名刺の使用
はじめてのお客様に会う際は名刺を準備して下さい。接客時に名刺を渡してください。
名刺を渡す際、感謝の気持ちを込めてプレゼントや記念品も一緒に渡す場合があります。
古かったり、汚れていたり、角が折れている名刺を使用しないで下さい。
名刺に記載されている事以外に追加情報を記載しないでください。
名刺のテンプレートは会社の規則に沿って作成されます。
名刺交換の仕方
まずは自己紹介をした人が自分で名刺を渡す。
次に紹介を受けた人が自己紹介を行い相手に名刺を渡す。
名刺交換をする際は必ず立って下さい。名刺を受け取る際は頭を軽く下げて下さい。
片方の腕を伸ばし名刺を受け取り、名刺の情報を確認する。
多くの人と名刺を交換する際は職位の一番高い人から順に交換を行う。
二者がともに多人数の場合、まずは二者の代表者同士から名刺交換を行う。
交換後に受け取った名刺を整理し、職位の高い人から順に名刺を並べる。
名刺を受け取った後は必ず名前と顔を覚えてください。
注意:名刺交換の際は右手で名刺を渡し、左手で受け取る。

VI. 電話応対
電話が鳴ってから3回以内に出る。
電話をする際のはじめの言葉:挨拶と簡潔な自己紹介
電話を受ける際の最初の言葉:もしもしTICでございます。
会話する際:はっきり、分かり易い言葉で、周り人に迷惑がかからないように、やさしい声で、心をこめて話す。
電話で喧嘩しないように、常に落ち着いて話してください。
丁寧な言葉づかいで、相手の話をしっかり聞き、相手が分かり易いよう明確に話してください。
相手が話している時はその内容を知っている時でも相手の話を遮らず最後までしっかりと聞いてください。
お客様から電話が来た際はお客様が電話を切るまで待ち、電話をかけた際はこちらから電話を切る許可をもらい電話を切ってください。
電話を切る際は挨拶またはお礼を言い、静かに電話を置いてください。
電話の呼び出し音をしっかり設定する。周り人に迷惑がかからないように音に注意する。(特に携帯電話)
電話をかけた人がメッセージを残す場合、電話を受けた人は責任を持ってメッセージを伝えてください。
電話を受ける際は、必ずメモを取る。また、相手に時間とお金を浪費させないようにペンやメモ帳を準備しておく。電話をかける際はペンを手に持ちメモを準備してから電話をかける。

VII. メールの書き方
電子メールを作成する際は次の情報をしっかりと記載する:件名:伝えるべき問題を明確に説明する、メールの内容を簡潔に記載する。
+ 挨拶:電子メール受信者に敬意、礼儀を表する。
例:様御中、、、統一言語で記載する。外国語なら全て外国語で記載しなければならない。ベトナム語を使うときは、母国語の文法を尊重する。
内容と添付ファイル:メールの内容は完結に記載する必要がある。複数の段落に分け記載する。各段落は数文程度にする。複数の問題を記載する場合は問題ごとに段落をを分け順番に記載する。スペルや文法を常にチェックする。メールを送る際、尊敬の気持ちを伝える時は気持ちを込めて大文字で記載しなければならない。
+文末:メールの最後の部分には結びの文及びメールに関心を持ってくれたことや読むために時間を割いてくれたことへの感謝の文、受信者からの返事をお待ちしているとの文などを記載する。文末は挨拶や内容によって受信者に祝意を表す言葉を記載する。例:“ありがとう”又、“敬具”、“良い一日を”など
電子メールには電子署名を入れる。:署名を入れる意味は受信者が返信するのに便利なため。通常、署名はメールの最後に入れ、名前、職位、連絡先、メールアドレス、電話番号(電子メール、スカイプ、内線などを含む)、FAX番号、職場の住所などを記載する。
メールの返信:メールを返信する際は礼儀を忘れず丁寧に記載する。特に部下が上司に対して返信する際は尊敬の気持ちを忘れてはいけない。メールを受信したがすぐに返信できない場合は送信者に受信したとの連絡をし、早急に正式な返信をする。長期間メールを確認することができない場合は自動返信の設定を行う。
メールを送信する際、受信者の役割によってToやCC、と BCCを使い分ける。その仕事を直接担当する責任者に対してはTOを使用する。送信者はTOの受信者からの返信を常に求めている。
+ cc:の受信者は返信したり、問題を処理したりする必要はありませんが、メールの内容をしっかり理解しなければならない。
+bcc:の受信者は他の受信者に送信されている事が知らされていない。受信者は返信したり、問題を処理したりする必要はありませんが、メールの内容をしっかり理解しなければならない。
- ビジネスメールを作成する際は、ポイントをしっかり押さえ、字のサイズや色、フォント、表現などに気をついけ記載する。
- 返信の優先順位:緊急メールに対しては最初に返信しなければならない。又、パートナーや会社のリーダー、職位が同じ者に対しても優先して返信したほうがいい。

 VIII. 会議
毎月行われる定例会議は会社のいろいろな活動をする上でもっとも大切である。指導者は:
目標を達成するため短期及び長期目標を確立し、実施する。
部下の役割や業務内容を明確にする。
模範的な会社文化を実現する。
信頼のある、オープンで協力的な職場環境を作る。
従業員に対して関心を持ち、指導、サポートを行う。従業員を鼓舞し、表彰し、満足のいく規律を作り、均等に扱う。
会議を行う際
会議の開始5分前に席に着く。
正当な理由があり会議に欠席または遅れる場合、会議が始まる前に出来るだけ早く主催者に連絡する。
会議の内容や自分の役割についてしっかり理解する。不明瞭な点や同意できない箇所がある場合は意見または相談する。
主催者が決めた会議の方針をしっかり守る。
周囲の人に迷惑をかけないように携帯電話はマナーモードに設定する。
会議中の電話使用を制限する。下記2つの条件が満たされた場合にのみ電話を使用してもいい:発言や発表をしていない。また、発言や発表をしている者が自分の担当する業務と関係がない場合。
電話にでる場合、会議室から出なければならない。必ず5分以内に会議室に戻らなければならない。
会議中に次のようなプライベートなことをしてはいけない:読書、新聞を読む、ゲームするなど。
他者の意見を尊重する。積極的かつ建設的な態度で会議に臨まなければならない。
注意:自分の意見を述べる前に他人の意見を聞かなければならない。
他人への干渉を避ける。
発表をする前に常に全体の雰囲気を考えてください。
会議の座席。パートナーがいる会議の場合。
会社の上級管理職は主宰席に座る。
パートナーは会社の上級管理職の向かいに座る。
出席者のなかで重要な者から順に上級管理職の右手に並んで座っていく。

 IX.  会社の職業倫理
割り当てられたタスクを達成し能力を絶え間なく向上させる。
国の法律と会社の規則、ルール、やり方を順守する。
時間や会社のお金、財産を意識的に節約する。
仕事やお客様、同僚に気を配る。
社会の悪い点に関与しない。

X. 文化活動、スポーツ、遊び、旅行
スタッフは企業文化を良くするため、積極的に文芸文化活動やスポーツ大会に参加する。
旅行に関して、会社の制度に沿って観光する。参加する際は皆が楽しめるよう決まりを守り集団行動を心がける。
祭日、祝日及び会社が指定した休日に関して、何かを開催をする時(もしあれば)、組織と各個人が連携し団結精神を高める。

XI. 冠婚葬祭
従業員が病気や怪我をした場合、労働組合と組織委員会は合同でお見舞いを送る。
労働組合と組織委員会は合同で従業員の誕生日パーティーを行う。
従業員が結婚する場合、管理部は直接よろこびを分かち合う責任がある。
親族を失った従業員に対して、会社は従業員宅を訪問し悲しみを分かち合う責任がある。
従業員が亡くなった場合、会社は遺族と共に葬式を行う責任がある。
 

X. イベントに参加
年間数多くのイベントを行っており、通常、組織委員会ががイベントを行う。イベントを行う際は、全従業員が参加しなければならない。
全員参加し、時間通りに集合し、途中で帰ってはいけない。
組織委員会の規則に従う
互いに協力し、いい雰囲気を作り上げる。
準備作業を行っている同僚を手伝う。
互いに手を取り合い団結して温かい雰囲気の中、すばらしいイベントを作り上げる。
最高のパフォーマンスをするため、自身の能力を存分に発揮する。
イベントのプログラムを考える上で積極的にアイデアを出す。
次のイベントのために今回の経験を活かした意見を述べる。
終わり
 TIC国際株式会社の企業文化は発展とブランド力を基に築かれています。各従業員はこの企業文化のなか意識的に行動し会社の発展に貢献しています。会社は独自の企業文化を構築し、TIC国際株式会社というブランドの構築に成功しました。
 

 

  代表取締役社長
 

チャン タイン ルオン

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